大人になってからの公園は透明な気持ちになれる場所だった
公園は自由なところ!
花粉が落ち着いてからというものの、外に出たくて仕方がない。
花粉シーズン中に、公園を通りがかった時に、お花見や、スポーツはもちろんだけど、色んな人がいるなあ、やってみたいなあ、と温めていたことをちょっとだけ実現。
マグを持って公園へ
渋谷で買ったバリバリ感が美味しいクロワッサンたちを持って朝食。
リンゴジュースをマグに入れるだけで、さながらスタバやカフェのテラス席気分。
ちょっとハードルは上がるけれど、野点もいいよね。
PCを持ち出して仕事
勉強していたり、PCを開いている人もいる。
仕事に追われる夫を公園に連れ出したい時も大丈夫。気分転換にもなるね。
日記(手帳)を書こうとしたら紙が飛ばされそうになるけどそれも清々しい。
テントでお昼寝
テントをはって。家族連れや友人たちとワイワイするのもよし、お昼寝するのもよし。
勢いで買ってしまったサンシェードもやっと登場だよ。
時には音楽も
楽譜を見ずにポロポロと弾けたら楽しいだろうな。と思いながら基礎練習。
南国らしい音楽を奏でている方々もいて、公園の空気が一気に陽気になる。
その時その時、同じ公園でも違う雰囲気になるのもまた楽しい。
公園の可能性はまだまだ沢山
人々の声は聞こえるのに、ノイズが入ってこないというか。普段家に居ると「やらなきゃな~」と思っていることから解放される感覚。
透明な気持ちになって、一点集中できるのが公園の良いところ。暑くならないうちにたくさん行きたい!